淡海乃海〜水面が揺れる時〜

真田 昌幸

父親に連れられて〜一族皆で近江に移住。
朽木家に仕える。
軍略方の一員として主人公を支える。
毛利の人(吉川さんだっけ?それとも小早川さんだったかな)に「かなりできる」と太鼓判押された人。
お兄ちゃんsも皆一緒(しかも元気!ちゃんと嫡男が跡継いでる!)なので、幸せそうで何より。
奥さんは山手殿なんだろうか。。。

史実では...

真田 昌幸

天文16年(1547年)生?
真田幸綱(真田幸隆)の三男。幼名は源五郎。
武田氏滅亡後に自立。
織田信長の軍門に降り、滝川一益の与力となったが、本能寺の変後に再び自立。
近隣の北条氏や徳川氏、上杉氏との折衝を経て、豊臣政権下において所領を安堵された。
上田合戦で2度にわたって徳川軍を撃退したが、関ヶ原の戦いで西軍についたために改易された。
慶長16年6月4日(1611年7月13日)死没。