淡海乃海〜水面が揺れる時〜

浅井 賢政

淡海世界では、長政に進化(?)する前にお亡くなりになった人。
舞台やCDでは何となく悲劇の美少年武将イメージ。
(なんか色々周囲の人との関係性が怪しい。とつい腐った邪眼を隠し持つ私は思ってしまう)
ちなみに私が実は一番妖しいんじゃないの?!とこっそり思っているのは弥太郎クンv
(単に私が弥太郎クンが好きなだけなんだけどねー)
史実の人イメージとしては、なんか大男で色白?
(秀頼のお祖父さんと考えるとねーそうかなって。いや、どうでも良いんですが)

正室

史実では...

浅井 長政

北近江の戦国大名。
浅井氏の3代目にして最後の当主。
天文14年(1545年)、浅井久政の嫡男として、六角氏の居城・南近江の観音寺城下(現在の滋賀県近江八幡市安土町)で生。
幼名は猿夜叉丸。
15歳で元服し、賢政と名乗り、六角氏の家臣である平井定武の娘と婚姻。
永禄3年(1560年)8月中旬、賢政(新九郎)は16歳で軍を率い、六角軍を相手に野良田の戦いで見事な戦い振りを披露。
永禄10年(1567年)9月頃に長政は信長の妹の市を妻としたが、元亀元年(1570年)同盟関係にある信長を裏切り敵対。その後は信長に攻められることとなる。
天正元年(1573年)9月1日に自害した。享年29。